エンドレスサマーの主役、マイク・ヒンソンが茅ヶ崎に訪れた際に入れ歯の具合を見てあげたそうだ。
ヒンソンの入れ歯は、サーフボード樹脂で固められたオリジナルシェイプ。見かねて、歯科医オリジナルシェイプ(正統派入れ歯)を贈呈すると、数ヶ月後、お返しに伝説のサーファーからハンドシェイプのサーフボードが届いたのだった。
そんな、生粋のサーファーである飯田先生の心配事は「水質」
ホームポイントは「クソ下」
なんとも不名誉なネーミングが近隣市民からとても不評なのである。
地域性を重視したいと語る飯田先生
市民の健康を預かる立場としての責任もあり、SFJの活動を熱く支援している。
医療の現場から出る大量の排水やゴミの問題、社会のステークホルダーとしての問題意識と積極的な取り組みを発信して欲しい旨、彼にしっかりと伝えてきた。サーファーの純粋な目線が世の中を変える、そんな日が確実に近づいてきている。
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