アースデイ東京2019 開催概要
1970年に始まった「アースデイ」は、世界175カ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバルです。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動として様々な環境活動をリードしてきました。
日本では2001年にアースデイ東京が始まり、代々木公園でのフェスティバルを中心に活動を続けていく事で、今では当たり前となった「エコ」や「オーガニック」という概念を様々な領域に浸透させるだけでなく、自然エネルギーの普及やゴミを出さないイベントのあり方を提示するなど日本における環境活動の先頭に立ってきました。
2019年は30以上の実行委員団体が集い、様々なプロジェクトが立ち上がっています。
会場 : 代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)>>アクセス
日程 :2019年4月20日(土)10:00~19:00、4月21日(日)10:00~18:30
※ 時間は変更になる可能性がございます
※ 出展テントは17時まで営業
※ 雨天決行
来場 : 12万人(昨年実績)
主催 : アースデイ東京 2019実行委員会 (実行委員長 C.W.ニコル)
入場 : 無料
WEB : http://www.earthday-tokyo.org
地球の未来と自然環境について学び考え行動することを目的とし、毎年春東京代々木公園にて開催されるアースデイ東京に、サーフライダーファンデーションブースが出展します!
会場内で開催される土と平和、春の祭典2019では、21日 15:30〜のトークイベントにてSFJディレクターの永原レキが登壇し、2020に向けた藍文化やサーフカルチャーにまつわる活動について語ります。
街と海、人と人が繋がり新たなムーブメントを生み出す貴重な機会、皆さまのご来場をお待ちしております。