MURASAKI SHONAN OPEN ’18

今年も湘南オープンが開催されました！
>>> http://www.shonanopen.com

鈴木恒夫藤沢市長を招いて、湘南オープン実行委員長である佐賀和樹藤沢市議会議員（SFJ運営諮問委員、海を愛する政治家フォーラム発起人）の挨拶でイベントが始まりました。

スケートボードとサーフィンは、新たなオリンピック競技種目として世界的に注目を集めています。

今年度、国際レベルのパーク競技に対応できるように、大幅リニューアルが決定した鵠沼海浜公園スケートパーク、行政の前向きな対応、詳細については以下のリンクを参照ください。
>>> https://www.surfrider.jp/politics-forum/3484/

ゴミの問題、砂浜減少の問題も含めて、今後も国内における海辺の街づくりの指針となるように、さらなる行政の対応に期待がかかります。

SFJはビーチエリアへの出入口付近で、JBA（日本ボディーサーフィン連盟）と協働で出展しました。

啓蒙活動として、ビーチクリーンで回収したプラごみを使い、モビール作りのワークショップを開催しました。

着ることが環境保護活動「PLASTIC IS NOT FANTASTIC」メッセージTシャツ、持つことが環境保護活動SFJオリジナルマイボトル、マイタンブラー、他にもステッカーやキャップなどをイベント特別価格で販売しました。以下のリンクから購入できます。
>>> https://surfriderjapan.stores.jp

天候に恵まれて、体感温度は40度近かったです！

大学生ボランティアさん達も、水着に着替えて交代で海へ！

爽快な気分は、素敵な夏の思い出になったのではないでしょうか？

いつまでも、波乗りは、若者の文化として未来へ引き継がれて欲しいですね！