10月1日(土)三重県志摩市国府の浜にて、志摩の海塾が開催されました。国内を代表する国立公園で、今年「G7伊勢志摩サミット」が開催された志摩の子供達に、地元の海を知ってもらい自然の大切さを伝える。地域に即した未来へ繋がる大切な草の根活動です。
地元サーファー、JPSAグランドチャンピオンの仲村拓久未プロもサーフライダーファウンデーションのアシスタントとしてイベントを盛り上げてくれました。
WSLジャパン伊勢志摩プロジュニアの会場前で、ジュニアの代表選手も志摩の子供達も、そして大会運営者も一緒に、一斉ビーチクリーンが行われました。(西世古篤哉選手と岩見天獅選手)
一足早いハロウィン!?ということで有志が本気でゾンビに仮装してイベントを盛り上げて・・・
ハイ、チーズ! 泣いたり、笑ったり、子供達にとって忘れられない思い出になったのではないでしょうか。